2019年、Imagine One World KIMONO PROJECTに協(xié)賛しています。日本の伝統(tǒng)文化であるキモノを通じて「世界はきっと、ひとつになれる」という想いのプロジェクトで、世界213の國(guó)と地域＊のキモノ制作を全て寄付で賄い、世界平和を願(yuàn)うオールジャパンの取組みです。
＊ナショナルオリンピック委員會(huì)の國(guó)と地域206＋難民選手団＋ラグビーW杯の英國(guó)を構(gòu)成する地域などを加えた213著を制作
「フィジー共和國(guó)」のネイションスポンサーに
弊社はネイションスポンサーとして、フィジー共和國(guó)の図柄の著物と帯に協(xié)賛させて頂きました。 フィジーの大統(tǒng)領(lǐng)は、地球溫暖化の影響で將來(lái)、沈み行く可能性があると云われるオセアニアの小國(guó)に対して、有事の際、自國(guó)で受け入れると世界で唯一宣言しています。 弊社はフィジーの姿勢(shì)に共感し、世界平和と、よりよい未來(lái)を目指すための持続可能な社會(huì)の実現(xiàn)（SDGsの目標(biāo)達(dá)成）の願(yuàn)いを込めて、ネイションスポンサーとして協(xié)賛しました。
世界のKIMONO213、次の舞臺(tái)へ
2020年、213著すべてのKIMONO（著物?帯）が完成し、お披露目の展覧會(huì)「2020著物に世界を映す」（2020年10月16日(金)～18日(日)／於 京都市京セラ美術(shù)館）が開(kāi)催されました。オープニングセレモニーには各國(guó)大使、著物制作者、スポンサーが參加し、「世界はきっと、ひとつになれる」のメッセージのもと、會(huì)場(chǎng)を訪れた人々は各國(guó)の"歴史?文化?風(fēng)景" をモチーフにしたKIMONO（著物?帯）を観賞されていました。
（寫(xiě)真）フィジー共和國(guó)の海、空、陸が美しく表現(xiàn)された著物と帯／同展覧會(huì)にて撮影